“一味違う良いもの”をあげると自分はドヤ顔、相手はニンマリ。
お金をかけないプレゼント～ラッピング1～
ちょっとしたプレゼントでも
贈られた側はとてもうれしい思いをします。
なぜでしょうか？
当たり前のことですが、あなたはなぜ、
そのプレゼントを贈ったのですか？
おそらく相手のことを思い、喜ばせたいという気持ちが
あったからではないでしょうか？
もらった相手も「自分のことを気にかけてくれてるんだ」と思い
結果、幸せな気持ちになるのです。
たとえ、そのプレゼントが大した品でなくてもです。
本日はさらにしゃれた感じやら特別感やらも追加し、
お金をかけずに（正確には「大してお金をかけず」ですが、）
“1”の品物を工夫ひとつで、
“2”や“3”にする方法を紹介します。
前述のとおり、大した品でなくても、
もらった側は喜ぶと思います。
（通常の感覚の持ち主であれば・・・・・・）
例を挙げます。
缶コーヒーをよく飲む人に缶コーヒーをおごる。
巷ではありがちな光景。これを工夫します。
普通の缶コーヒーです。
男性の先輩が後輩にやったりします。
女性から男性でもありえますが、
女性のプレゼントとしては、色気がありませんよね？
そこで使うのがコレです。
こちらのラッピングサイト
なんかに売っている、簡易的な巾着タイプです。
この中に先ほどの缶コーヒーを入れます。
そして紐を結べば・・・・・・
ほら出来上がり！
一見おしゃれですし、贈られた側が中身を見たら
吹き出してしまうかもしれませんが、うれしいと思います。
栄養ドリンクなんかでも良いかもしれません。
「いつもご苦労さま！」的な。
男性からしても、記念日でもないのに
こんな感じでプレゼントされたら・・・・・・
「惚れてまうやろー！」です。
みなさんも試してみたらいかがでしょうか？
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